稲村ガ崎のINAMORIで飯田竜太の展覧会が開催されています。作品を見ながらのんびり過ごしませんか?

ネルホル(nerhol)の活動とともに、個人での作品も頑張っているようです。3月より、稲村ガ崎にあるINAMORIというギャラリー & 喫茶スペースで個展が開催されていますので、お近くにお寄りの際に、よろしければご覧ください。

私たち家族はまだ行けずにいますが、暖かくなってきたことだし、近々行きたいと思っています。

飯田竜太の作品はINAMORIギャラリーで展示されています。

飯田竜太個展

花の時 – The time of “The words of flowers ” –

3/23 – 5/4(この期間の基本的に木金のみOPEN 11:30-16:30)

The limits of my language are the limits of my world.

あなたの言語の範囲はあなたの世界の範囲でもある。

Ludwig Wittgenstein

ル ー ト ヴ ィ ッ ヒ ウ ィト ゲ ン シ ュ タ イ ン

小さな子どもが、庭先で花をつんでいる。鮮やかな色に反応してなのか。小さな手が「すっ」と花の方に伸びる。花の匂いに誘われ たのか、花の美しさに惹かれたのか。無邪気にこちらを見て、手のひらの中の花びらをふんわり握りしめる。

花が咲くと花を見る。見ることで確認したいし、満たされたい。それは見ているもの全てを言葉にできないことと同じであり、言葉 にできないものを見ることとも、同じなのかもしれない。だから結局忘れてしまう。

記憶に焼き付けたいと思うことほど、もう一度焼きつけるために、自然に思い出すことが難しい。絶対忘れちゃいけないことは、何 か別の方法で残すことを考える。それが記憶を呼び覚ます装置になる。

自分の作品には、自分の記憶が雰囲気として備わることを目指している。書かれている文字や、作られた形には、自分の記憶が備 わっていない。目の前にある、印刷物、立体物。それらに触れているという記憶、つまり行為としての記憶が、そこに備わっている。 彫刻という言葉に翻弄されながら、作られた作品が飾られた時、行為としての記憶が呼び覚まされる。

作りながら、きれいだ(なぁ)と思った記憶を、共有して欲しい。ここは本当にいい場所だから。 そして忘れたくない時間と場所があるから。

飯田竜太

INAMORIさんのHPから引用させていただいています。

→INAMORIのHPはこちら

INAMORIの場所

飯田竜太曰く、稲村ガ崎の駅を降りてひたすら北上していくと到着する、とのことです。

とっても素敵な場所だったようですので、個展がなくてものんびりと過ごしに行くのもオススメです。

飯田竜太個展開催中、木曜と金曜のみのOPENですのでご注意ください。

3/23 – 5/4(この期間の基本的に木金のみOPEN 11:30-16:30)のため、お出かけの際にはご注意ください。

作品を見に行くついでに、ちょっとランチしたり、お茶してのんびりしたいな。あと、稲村ガ崎なので、ちょっと海に寄って見たり…良い時間が過ごせそうです!